というか、まぁ、「画像」ですね(・∀・)
今は一人1台?とかデジカメ持ってたりするかと思いますし、デジカメがなくても
携帯やスマホなんかを活用すれば、作業の記録として残しておくことも容易です。
もちろんその記録って、ただ眺めるためのものじゃありません。
場合によっては作業してる側から再生して確認します。
マニュアルやらHowTo本とかを見ながら作業していても、やっぱり実物は違います。
バラしては見たものの、どうにもうまく出来なかった場合とか、最悪何もせずに組み立てる場合にも
順番などをしっかり記録していれば慌てることがありません。
なので、特に素人にしてみれば、「安全パイ」として重宝することになります。
そして、それきりの作業なら別ですが、次に作業する際にどんな順番で、どんな工程を踏んだのか、
思い出すための材料としても大切な道具になりえます。
実際メカニックとして毎日のようにどこかしらいじってる、とか、サンデーメカニックとかで
ない限りは、そうそう頻繁に同じ作業を繰り返すことはありませんから、忘れてしまったりします。
でも、今回の私のようにw
画像を見ながらマニュアル等を眺めているとある程度その時の記憶も蘇ってきますから、
改めて作業するにしても慌てることなくできると思います。
めんどくさい部分も確かにありますけど、せめて大事な作業にあたるときは
デジカメなどで写真を撮っておくことをオススメします(・∀・)
↑XLR250BAJAのトップへ戻る